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鼻から蒸気吐く

産業革命!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

【サンプル音源あり】DIY ・ 低予算でバンドのレコーディングをする⑦【パーカッション録り】

バンドをやるのもいいもんだ

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そろそろガイドトラックが必要なくなるくらい、曲らしくなってきた!

今回はパーカッション(ボンゴ・コンガ・フロアタム・シンバル)のレコーディング!

 

▶「DIY・低予算でバンドのレコーディングする」シリーズ

低予算でバンドのレコーディングをする の検索結果 - 鼻から蒸気吐く

使用機材

うちのバンドには2人のパーカッション担当がいて、ライブでは一人がジャンベ・フロアタムをプレイし、もう一人がボンゴ・タンバリンをプレイする。しかし片方が現在、育休中でバンドから一時離脱しているため、今回は必要な楽器をすべて一人のパーカッショニストが叩く。

チューニングを変えてボンゴを2回録る

普段、バンドではかなり高めにチューニングしたボンゴを使用する。バンドサウンドの中で目立たせるための、かなりカンカン鳴るセッティングだ。

レコーディングでは、上記のセッティングに加え、低めのチューニングで重ね録りをした。2個の異なる音色のボンゴが鳴ることで、かなりハッピーなフィーリングのパートになった。フェス感ある!

急遽コンガを借りてきて叩いてみる

ボンゴをいい感じに重ねられたので、今度はスタジオのコンガを借りて叩いてみた。キューバ人のようなプレイは出来ないが、違う音色でまた2つトラックを重ねられたので、さらに面白い音になった!

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▲スタジオで貸出しているコンガをプレイするカルロス氏。普段のライブではボンゴを叩いている。

フロアタム(16インチ × 2) + クラッシュシンバル(16インチ + 18インチ)

マッドマックス系フロアタム

うちのバンドは基本的にどの曲でも、フロアタムでリズムを作る。そのため、パーカッション用にフロアタムを購入し、ドラムのフロアタムと合わせて2つのフロアタムを鳴らしている。

ドラムレコーディングのときに、もちろんフロアタムは叩いたのだが、こちとらマッドマックス4をIMAX 3Dで観たばかりなのだ。フロアタムを重ねまくりたいに決まっている。

www.youtube.com

▲「槍を投げたら爆発して、『俺の車だぞ!!!!!!!!!』ってなって、ババアがカッコイイ感じでお願いします。」

 

自前のフロアタムとスタジオのドラムセットのフロアタムをプレイ。どちらも16インチで口径は同じだが、銅の深さや裏面のチューニングが異なるため、音量やサスティンの異なる音が録れた。

補正用のシンバルクレッシェンド

シンバルは、ドラムがシンバルクレッシェンドをするところの補正用としてレコーディング。16インチを1テイク、18インチを1テイク録った。LRで分けて使う予定。

ドラムと混ぜるとこんな感じ!

実にウホウホで、ガハガハな音だ。祝祭感。いい感じ。

マイキング

使用マイクは、すべてSHURE SM57、一本。

ボンゴ・コンガ

ボンゴ、コンガはセオリー通り2つの打面の真ん中に、打面から30cm~50cmくらい離してセット。プレイアビリティもサウンドも問題なし。

シンバル

シンバルは高さ150cmくらいのところから、真下へ向けて録った。シンバル自体が胸の位置にセッティングされていたので、距離としては音源から60cmくらい話して録ったことになる。これもセオリー通りなので、問題なし!

フロアタム

フロアタムの録りにはこだわった。なにせ、マッドマックスになれるかどうかがかかっている。

ドラムレコーディングのではフロアタムをオンマイクで録り、ミックスでも目立つようにしている。なので、パーカッションとしてのフロアタムはオフマイクで、真下に向けてセッティングした。これが大正解。低音の鳴りは減るものの、乾いたアタック音が拾えていて、ドラムと混ぜると実に野蛮な音がする!マッドマックスだ!!!!!!!!!!!!!!!

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▲「砂嵐に突っ込みながら、ガソリンぶちまける感じでお願いします。あ、母乳多めで。」

 

これでスタジオでのプレイは終了。オケの録り終わりも近い!

 

▶次の話 

banksia.hatenablog.com

 

▶できあがったのがコチラ!聞いてみてください~!(2015年8月2日追記)

 

DAWで曲を作る時にプロが実際に行なっていること

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