鼻から蒸気吐く

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【サンプル音源あり】DIY ・ 低予算でバンドのレコーディングをする11【ガヤ・かけ声録音】


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http://www.flickr.com/photos/42401725@N00/4452505065photo by K. Kendall

細かい修正や、メインじゃないボーカル(コーラスというよりガヤ)とかはカットして、エディットやミックスの話を書こうと思ったんだけど、ガヤを録ってみたらあまりにも野人だったのでアップしてみる。

 

▶「DIY・低予算でバンドのレコーディングする」シリーズ

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録音環境

10帖くらいのリハーサルスタジオに、バンドメンバー6人で入った。練習後で、テンションは持っていけてるはずだったが、声を録音するのに慣れていないメンバーが4人。彼らをどうアゲていくかのディレクション能力が問われる。

アレコレ指示してみたものの結局、アコギ・コーラス担当(サブボーカル・録り慣れてる)が「サマー!サマーーー!」って叫びまくって無理やりアゲた。あいつは持ってる。

使用機材

マイク(SHURE SM58

マイクはスタジオで借りたSHURE SM58。1.5メートルくらい離して、160cmくらいの高さで2本立てる。取り囲むような音を作りたかったからだが、左右のマイクはもっと離せばよかった。じっくり聞くとちょっと気持ち悪い音に…

一本のマイクを皆で囲んで、何度も録ってパンで振ったほうがよかったかも。

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▲バイノーラル録音とかしてみたい。

ヘッドフォンアンプ(BEHRINGER HA400)

6人で同時に録ろうとすると、やはりオケの音、つまりモニターをどうするかという問題にぶち当たる。インターフェースはヘッドフォンアウトがひとつしかないので、ベルキンのスプリットで何本もイヤフォンを繋げるようにしているが、そこからさらに延長ケーブルなど使うと音量が下がる。信号が弱ってしまうのだ。

これを解消するため、インターフェースのヘッドフォンアウトからヘッドフォンアンプに繋ぎ、そこからスプリットをする。これで、モノラル・クソ音質になるが一応6人で同じ音を聞きながら歌うことができる。

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▲こういう工夫や、「音質を下げて利便性を選ぶ」っていう選択がDIYっぽい。愛。

 

BEHRINGER  ヘッドフォンアンプ HA400

BEHRINGER ヘッドフォンアンプ HA400

 

 

 

音はこんな感じ

 
完全に野人だ。輩だ。野郎ども!って感じだ。ガソリンとか奪っていきそうだ。
6人で録ったものを4回ほど重ねてこの音になったので、24人くらいの声が入っている。24人。サッカーできるぞ。
この声、オケとどうなじませるかとか、どのくらい音量下げるかがセンスの見せ所だな…
 
次こそエディット・ミックスについて書く!
 
▶できあがったのがコチラ!聞いてみてください~!(2015年8月2日追記)