旅をもっと楽しむために!海外旅行に持っていくと便利な4冊の本

海外旅行買い物

海外旅行についてチョロっと書いたので、今後もバシバシ海外旅行の記事書いて行こうと思う。ブログって、旅行行く前に調べまくりますよね。俺も色々助けられた。このブログも誰かの参考になれば幸いです!

旅の指さし会話帳

「ほんやくコンニャク」は2000円で買える

ほんやくコンニャクがあればいいのに、と思ったことはないだろうか。俺はある。そして、それは本屋に売ってる。だいたい2000円くらいで買える。「旅の指さし会話帳」だ。これと簡単なコミュニケーションスキルさえあれば、本当に誰とでも会話できる。(文字が読めない人とは無理だけど…)


旅の指さし会話帳1 タイ [第3版]

いままで色々な国でこの本を使ったが、ミャンマーでの効果はすごかった。夜行バスを待つバス停で、隣のおばあちゃんに「指さし」を使って話しかけたところ、メチャメチャ人が集まってきて、みんな興味津々。家族や出身地などの簡単な会話から、ミンモーグン(ミャンマーのアイドル)の話、普段の仕事やこれからどこで何をするのかまで聞くことができた。別の町の飲み屋では、英語の喋れないバイトの高校生たちと深夜まで盛り上がった。

すんなり現地語を覚えることができる

さらに、「指さし」を使っていると基本的に英語ではなく現地語での会話が増えるため、言語習得にかなり役立つ。ミャンマーでは本当によくビルマ語を話したため、本当に簡単な日常会話なら少しだけ喋れるようになった。その結果、帰国直前にはゲストハウスの周りの顔見知りのタクシーの運転手には現地語でベラベラ話しかけられるようになった。けっきょく英語で言い直してもらってたけど。

「地球の歩き方」とかにオマケでついている文例など、「指さし」に比べれば、赤子同然。愛が違う、愛が。最初に「この日本人はこの国を理解し、あなたと話したいと思ってこの本を買いました。付き合ってやってください」って書いてあるのだ。その国の言語をガチで学んだ人が、今の時代に合った言葉や文化情報を書いてくれている。すばらしい。

どの国の指差し会話帳でも「こんなん使わねえだろwwww」ってページがある。そして、その単語や文章は、現地でめちゃ役に立つ。

深夜特急

旅の興奮剤

海外旅行は、孤独と不安との戦いでもある。

家から成田空港に向かう電車内など、とてつもなく不安になる。「海外旅行なんてやめときゃよかった」「飛行機代も高かったのに、これからさらに色々金かかるな…」なんてナイーブになるタイミングがあるのだ。そんな時にKindleで深夜急行を読めば、アドレナリンを絞り出すことができる。超大事。

旅のMP回復薬

また、 現地でも心が折れる瞬間は必ずある。乗りたかったバスに乗れなかった。信用した現地人にボッタクられた。ゲストハウスのお姉ちゃんがやたら不機嫌だった、など。せっかく旅に出たのに、落ち込んでいるのはもったいない、でも…。

なんてときにカフェ入ってビールをガブ飲みしながら読むのオススメ。日本語読むと落ち着くし、本の内容もすごく面白いから、幾らか精神力が回復する。ファイナルファンタジーでいうところのエーテルだ。MP回復だ。

Lonely Planet

英語のガイドブック。もちろん「地球の歩き方」でもいいんだけど、英語が読めるならLonely Planet持っていったほうが、現地で会った欧米人とかバックパッカー同士で話が通じやすいかも。個人的には、「地球の歩き方」よりも地図が見やすいと感じる。

あと、2〜3人で旅行に行く時とかは、絶対誰かが「地球の歩き方」を仕入れてくると思うので、多角的な情報を得るためにもLonely planetオススメ。

Lonely planetの最後にも「指さし会話帳」的なのは載っているが、大して使えない。ってドイツ人のおねーさんが言ってた。

地球の歩き方

そうはいってもベストセラー。ちょっと古いやつをブックオフで仕入れて色々と計画を立てたり情報を集めるのは最高に楽しい!一冊で色々と完結してくれるので、持ってくのもよし。俺はこれをもとにしてネットで情報をかき集めるスタイル。結局持って行くことも多いけど。

コレを持っていると10メートル先からでも日本人だとわかる。

本は重いが、指差し会話帳だけは紙の本で持っていこう

紙の本は荷物になるし、結局宿に置きっぱなしにして持ち歩かなかったなんて経験もある。あまりたくさん持っていかず、2冊くらいに抑えたほうが良い。いくつかの国を回るときは大変なので、PDF化したものやKindleで購入したものをiPadに入れておくべき。

ただし、指さし会話帳だけはiPadやデータではなく紙の本で持っていった方がいいと思う。現地で色んな人に書き込んでもらったり、雨の日でも砂埃の日でもタフに扱うには、紙の本の方がベター。

またどっか行きたくなってきたな!!!!!!!!!!!!!!!!!

この記事を書いた人
七里ガ浜で笑う筆者

Mediumbuddha

1989年、北海道札幌市生まれ。ミュージシャン・作家・Webディレクター・ライター。お酒と料理、釣りやクロスバイク、映画に落語が大好きです。

このブログは、甥や姪が18歳になったときに読ませられるような文章を、個人的な経験や記録を絡めて、誰かの力になるように心をこめて書いています。

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2018年12月13日海外旅行買い物