宮城県石巻市・仙台市で食べた美味しすぎるアナゴずし、牡蠣、牛タンについて伝えたい

ローカルレストラン仙台, 石巻

宮城県・石巻に行ってきた。噂に違わず、何もかもがおいしかった。また食べたい。すぐ食べたい。そんな石巻と仙台で食べたものの記録。

斎太郎食堂「日替わり定食(煮付け)」(宮城県石巻市)


夜行バスを朝6時に降り(仙台)、石巻駅についたのが朝の8時頃。駅前は賑やかだけど、食事処は閉まってそう…ということで、タクシーで海沿いへ。駅から1500円ほどで行ける。

漁港の男達が作業着で腹を満たしにやってくるこの斉太郎食堂。海鮮丼や刺身定食もあったが、ここは地元民と同じものを食べたい!と日替わり定食を。本日は煮付け。

ネギトロ、大盛りご飯が嬉しい!

帰りは小一時間かけて駅前まで歩いた。津波の来た場所を歩いておきたかった。でも、時間がない人とかはタクシーの領収書とかもらっておいて、迎えに来てもらったほうがいいかも。結構、徒歩で戻るのは大変。工事中の道が多く遠回りをすることになるし、夏は日陰もないような道なので。

助六鮨「アナゴずし」(宮城県石巻市)


今回のベスト・オブ・ベスト。助六鮨はTwitterで「アナゴがうまい」と事前情報を得ていたので、絶対行こうと決めていた。カウンターに直置きの寿司屋だ。いい感じの大将がやってる寿司屋だ。パシャパシャ写真撮るのもはばかられるので、あまり美味しそうな写真が残っていない。

だけど、うまいのだ。出てきた握り、全部うまかったが、特にアナゴが絶品だ。口の中でホロホロと崩れるのだ。酢飯と合うのだ。ほんとうにうまい。石巻に来てよかった。

こんなにうまいのなら、会計は4000円くらいは…と覚悟していたが、上にぎり・アナゴ・ビールで一人2000円ほどだった。もっとアナゴ頼めばよかった。

石巻かき小屋「牡蠣食べ放題」(宮城県石巻市)

PARK ROCK ISHINOMAKI 2015で散々遊んだ翌日、朝11時の開店と同時に行った石巻かき小屋。時間無制限の牡蠣食べ放題が2,500円という、驚愕のコース。飲み物やその他の魚介類は別料金で頼むシステム。炭火・網焼きで、7分間ふたをしておいて、自分でナイフで殻をこじ開ける。スチールのバケツに殻を放り込む。これがまた楽しい!

そして牡蠣もうまい。しかも食べ放題だ。ポン酢やバター醤油で味を変えればバケツいっぱいイケる。…はずだったんだけど、昨晩の酒のダメージでたくさんは食べられず。同行者たちはバクバク食べていたので、まあいいか。今度行くことがあれば、完全な体調でモリモリ食べたい。

味太助本店「牛タンB定食」(宮城県仙台市)

石巻から仙台に戻り、新幹線に乗る前に「牛タン食べよう!」と名店・一福へ向かったが、定休日だった!切り替えて、近くにあった牛タン発祥の店・味太助へ。あれだけかきを食べたのにもかかわらず腹ペコだった我々は、牛タン4枚・テールスープ・麦飯のB定食(1800円)をオーダー。

うまい。牛タン、うまい。

俺が焼き肉で焼いていたタンとはいったい何だったのか。歯ごたえの良い、肉汁にじみ出る牛タン。間違いなく人生で最高の牛タンタイムだ。そして、テールスープがうまいのだ。ほんとうに美味しい。ネギとのバランスが神がかっている。牛タンの付け合せとして南蛮の味噌漬けが添えられるのだが、コレが素晴らしい。牛タンを半分食べて南蛮をかじり、麦飯をかきこむ。テールスープをすすり、また牛タンを食べる。

幸せのループだ。旨さの大車輪だ。口内に完全なる調和が訪れる。味太助の牛タンが、うまいのだ。

この記事を書いた人
七里ガ浜で笑う筆者

Mediumbuddha

1989年、北海道札幌市生まれ。ミュージシャン・作家・Webディレクター・ライター。お酒と料理、釣りやクロスバイク、映画に落語が大好きです。

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2018年12月1日ローカルレストラン仙台, 石巻