CDが時代遅れなら、ZINEにBandcampのダウンロードコードを封入して音源をリリースしたら良いんじゃないか

バンド

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photo by moirabot

僕自身バンドをやっていますが、思考停止して「CD 作ってライブ会場で売って〜」みたいなのやるの嫌なんで、いろいろ考えてるんです。が妙案思いつかず。

ブレイクスルーが来ない、思考の袋小路をぜひご一読ください。

ZINEとは?

僕もぶっちゃけよくわかってないんですが、オシャレな自主出版の本で、写真や詩と親和性ありそうな感じの形式です。

自作の文章や絵、写真などをコピー機やプリンターで少量印刷し、ホチキスなどでとじた小冊子。「magazine」(雑誌)が語源とされる。手軽に自分を表現できる手段として1960年代に米国で生まれ、90年代に西海岸を中心に流行。国内では2年前に東京でイベントが開かれたのを契機に、関心を持つ人が広がっている。
(2011-10-03 朝日新聞 朝刊 大阪市内 1地方)
https://kotobank.jp/word/ZINE%28%E3%82%B8%E3%83%B3%29-892573

こんな感じで、割りと安価で簡単に作れるっぽいです。

 

インディーロックとかアコースティック、特に内省的で詩的なやつがリリースしたらイケるんじゃないか

で、考えたのが、ZINE作ってダウンロードコードを封入する形で音源をリリースしたらイイカンジなんじゃないかと。

 

個人的には、FOALSのSpanish Saharaとか、OF MONSTERS AND MENのDirty pawみたいな曲が小冊子でリリースされたら買っちゃうかも。あとは、ジブリ映画「思い出のマーニー」の主題歌やってたプリシラ・アーンのFine on the outsideとか!マーニーの映画の中で描かれてた風景とかそのまま小冊子形式になってて、プリシラ・アーンの曲聴きながら読めたら、もう漏れるね。

歌詞カードよりも世界観が伝わるし、CDケースよりも手触りが暖かい。おそらく低価格で作れるだろうし、iTunesとフィジカルの差別化にもなる。これ、自分のリリースで実現できないだろうか…と考えています。

 

ちなみに、Bandcampのダウンロードコード発行・ダウンロード方法はこんな感じ

こんなかんじです。

まず、アーティスト・レーベルはコードをこんなかんじで発行。

bandcampのダウンロード・コードって何? | bandcampのすすめ

 

で、お客さんはQRコードを読み込んだり、URLにアクセスしてダウンロードページに飛ぶわけですね。便利!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

CDが売れない時代に、何をどう売るか

「CDが売れない時代」「これからはライブやフェスで体験を提供する」なんて言われてますけど、こだわったものには価値があるし、ストーリーをうまく伝えられていれば売れるっていうのは、いろんな人が言及していますね。僕自身、CDは買わなくなったけどアナログレコードは買い集めますしね。自分のやってるバンドでも、ソロ活動でも、どんどん面白いことやっていきたいです。

この記事を書いた人
七里ガ浜で笑う筆者

Mediumbuddha

1989年、北海道札幌市生まれ。ミュージシャン・作家・Webディレクター・ライター。お酒と料理、釣りやクロスバイク、映画に落語が大好きです。

このブログは、甥や姪が18歳になったときに読ませられるような文章を、個人的な経験や記録を絡めて、誰かの力になるように心をこめて書いています。

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2018年10月29日バンド