忙しい朝に、信長のシェフ「湯漬け 信長風」がいい

レシピマンガ

Kindle Unlimitedで1〜3巻まで読める「信長のシェフ」。信長すっごい怒る→主人公・ケンが戦国時代にはない技術で機転のきいた料理を作る→「ふむ…でかした!」っていうシーケンスがとても面白かった。

どの料理も美味そうなんだけど、その中でも信長風湯漬けのシーンが特に良い。これ!これ食べたいな!って思ったのよ。

湯漬けとは

湯漬け(ゆづけ)とは、コメの飯に熱い湯をかけて食べる食事法、またはその食べ物自体を指す日本の呼称。湯漬け飯(ゆづけめし)の略。湯漬とも表記する。
(中略)
鎌倉時代から戦国時代末期まで、特に冬季において武士は湯漬けを常食としていたとされる。足利義政は、昆布や椎茸で出汁を取った湯を、水で洗った飯にかける湯漬け(現在で言う出汁茶漬け)を特に好んだとされる。(中略)織田信長も手早く食べられる湯漬けを好み、出陣の前に食べたという言い伝えがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/湯漬け

「湯漬け 信長風」のシーン


ジュウウ ジュウウ コポポ


フワァ


信長のシェフ 1 (芳文社コミックス)

実際に作ってみる

マンガ内で描かれた「信長風 湯漬け」レシピ

1巻の巻末資料も参考にして、作ってみた。

材料

  • <A>大根
  • <A>にんじん
  • <A>きのこ
  • 鶏肉そぼろ
  • ご飯1.5杯分
  • 味噌

調理

<A>の具材をみじん切りにして、塩である程度の味付けをする。

鶏肉そぼろを熱したフライパンで炒め、味噌を絡める。

鶏肉に火が通ったら、野菜を入れて炒める。

具材が冷めたら、適量をご飯にのせて握る。しっかり強めに握らないと、油で揚げる際にばらばらになるので注意。

握り飯を油で揚げる。きつね色になるまで揚げなくても、表面が固くなるくらいでいいだろう。

できあがり。

食べてみた感想

予想に反して、なかなか美味い。味が薄くて大したものにはならないだろうと予想していたけど、野菜と肉についた塩気がプレーンな焼き飯にちょうどいい。冷蔵庫に入れて冷え冷えになっても、お湯をかければぬるめの温度でサクッと食べられる。さすが戦場インスタントフードだ。

普通のお茶漬けよりもちょっと油っこいけど、野菜と肉も同時に食べられて、塩気もある。これ一つで全部のせという感じだ。いくつか準備しておくと、忙しい朝にいいかも。その準備がけっこうめんどくさいけど。

この記事を書いた人
七里ガ浜で笑う筆者

Mediumbuddha

1989年、北海道札幌市生まれ。ミュージシャン・作家・Webディレクター・ライター。お酒と料理、釣りやクロスバイク、映画に落語が大好きです。

このブログは、甥や姪が18歳になったときに読ませられるような文章を、個人的な経験や記録を絡めて、誰かの力になるように心をこめて書いています。

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2018年11月29日レシピマンガ