【昼食・片付け・携帯圏外】北海道胆振東部地震の記録(2018年9月6日②)

防災北海道胆振東部地震, 地震, 掃除, 料理, 札幌

11:00起床。居間へ行くと祖母(85歳)がバナナをほおばっていた。朝飯がまだだったので腹が減ったらしい。

カセットコンロで湯を沸かし、フリーズドライ味噌汁とサトウのご飯をあたため、サバの味噌煮缶をあけて朝食とする。

食べ終えて、もうひと眠りしようと横になりながらツイッターを見てみると、北海道全域の電力回復に1週間以上かかると経産省から12:15ごろアナウンスがあった。停電は数日で終わると見込んでいたため、再度バッテリーやガス缶の在庫を確認する。

12:45ごろ、電動リモコンで水を流すトイレの、手動レバーを探してネットで説明書PDFを確認した。なんといっても、水が出るのはありがたい。手動レバーを見つける前に祖母に「トイレは手桶で水を汲んで流してくれ」と言ったところ、納得はしたようだったがやりかたを教えてもおぼえられず、結果大便を我慢していたようだった。ガムテープで印をつけて、手動レバーの場所を教えると、祖母はたいそう喜んだ。

13:00ごろ、名古屋にいる父とLINE通話で物置にあるものや家の状況など話したが、だんだんauの回線が遅くなってきたのか、通話が途切れ途切れになってきた。電話に切り替えると、クリアに通話ができるようになった。東日本大震災のときはなかなか電話が通じず、ツイッターやFacebookメッセンジャーをありがたがって使っていたが、今回のケースでは逆らしい。

14:00ごろ、地震で床に落ちた鉢植えなどを片づける。祖母が手伝ってくれようとするが、生活能力と記憶力が落ちているので、仕事を振り分けるとかえって時間がかかってしまう。なるべく全体の進行に関係のない仕事を振って、自分は自分でシャカシャカ動くことにする。寝不足と疲れで、祖母に対してイライラしてしまうのは、自分にとっても良くないことなので、最大限工夫をして気をつけたい。

14:30ごろ、ひと段落したのでベッドに横になる。ずっと神経が興奮しているようで、体の奥がジンジンして喉がかわく。このまま数日すごすのはムリだ。少し寝る。

なお、この時点でauの回線はとても遅く、まともに使えない。他のキャリアも同様だろうか?


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この記事を書いた人
七里ガ浜で笑う筆者

Mediumbuddha

1989年、北海道札幌市生まれ。ミュージシャン・作家・Webディレクター・ライター。お酒と料理、釣りやクロスバイク、映画に落語が大好きです。

このブログは、甥や姪が18歳になったときに読ませられるような文章を、個人的な経験や記録を絡めて、誰かの力になるように心をこめて書いています。

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2018年11月29日防災北海道胆振東部地震, 地震, 掃除, 料理, 札幌