真冬の小樽・南防波堤にてワームでねばり、エゾメバルを釣る

釣りガヤ, 小樽, 料理

小樽・・・大潮・最高気温 -0.8℃ / 最低気温 -5.5℃ / 海面水温 5.54℃(前日比+0.03)

アイナメのサイズアップを狙い、小樽・南防波堤へ

諸々の事情で家を空けなければいけなかった2018年2月16日、大通りに行く気分でもなかったので、釣具屋によって南防波堤に行くことにした。完全に、前回のアイナメ・エゾメバルで気分を良くした形だ。
 

気持ちの良い釣り場、バグアンツ投入そして根掛かり

15時ごろ、釣り場にイン。気温は低かったが、晴れていてとても気持ちのいいシチュエーションだった。とはいえ、雪で覆われた防波堤は、地形が見えないためとても危険。極寒の海に放り出されないよう、足元に注意しながら歩く。


 
アイナメ狙いということで、直リグ(#2/0)+バグアンツ(4インチ・白&赤)で、外海のボトムを攻める。すると、めちゃめちゃ根掛かりする!!!!! 仕掛けを回収できるものの、これはちょっとヤバイかも。と思いつつ、果敢に攻め続けてリグを2個ロスト。
 

「あ…これで400円くらい損したな…」と頭にチラつき始めてしまった上、メチャメチャ寒くてリグをセッティングするのが厳しくなってきたため、別のワームに切り替えてそれで釣れなければ終わりにすることにした。
 

日没後の内海エゾメバルラッシュ

5gジグヘッド+ダイワのフラットジャンキー(2.5インチ・白)に変更。これが根掛かりロストしたら、撤収だ。雪も強く降り始めて心が折れそうになる。内海に向かって投げ、スローリトリーブを繰り返す。17時30分すぎから、エゾメバルラッシュ!どれも15cm程度のミニサイズだったが、 やはり楽しい!
 

ダイワ(Daiwa) ヒラメ ワーム 鮃狂 フラットジャンキー ダックフィンシャッドR 2.5インチ ダブルグロー
 

かわいい。
 

かわいいな〜。
 

いい顔してるよね。
 

寒いのによく泳ぐね〜。
 

夜景が暖かい内海、ゾッとするほど暗く美しい外海


小樽・南防波堤は、内海で夜景が見られるのも素敵だが、外海の暗さを楽しむのもオツなものだ。ゾッとするほど静かで、吸い込まれそうな闇が広がっている。目を上に向ければ、今の季節は北斗七星がよく見える。暖かくなったら、夜通し釣りをしたいものだ。
 

エゾメバルを料理する


今回持ち帰ったのは、15cm程度の4匹。3匹が子持ちのメスで、1匹がオスだった。一番体高のあるものをなんとか刺し身にして、他はいつもどおり煮付けにする。

今回で15cmクラスのエゾメバルを持ち帰るのは終わりにしようと思う。東京湾にはいない魚ということで料理したが、本来はリリースサイズである。小さすぎて料理するのも少し大変だし。海に返して、もっと大きく育ったり、他の魚のベイトになってもらおう。

エゾメバルの刺し身

釣り場で血抜きをしなかったので、まな板が汚れて困る。あまりにも寒かったので水に触りたくなく、雪で埋めて氷締めにしたつもりだったが、やはり手間を惜しむものではない。背骨あたりに血が残ってしまったが、気にせず三枚おろしにして、骨を取って刺し身にする。
ざんねんながら、すごく美味しいわけではない。わさび醤油漬けとか、炙りとかのほうが美味しいかも。しかし、このサイズでは、そんなに十分な量の刺し身がとれないんだな…。夏になったら大きいのが釣れるのだろうか?いろいろ料理してみたい。

 

エゾメバルの煮付け

そして、いつもの煮付けである。内蔵を抜いて、めんつゆ・酒・ショウガで。卵に、人体には害のない寄生虫(フィロメトラ)がついているので取り除き、一緒に煮付ける。仕上げに、ネギを散らす。
ほんっっっとうに美味しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 小さいけども、目玉も脳みそも頬肉も味わう。心から、ごちそうさまでした。

 

タックル

ロッド:PROX ソルトセイス SE 80/86ML (2.6m シーバスロッド)
リール:Abu Garcia Cardinal SX3000
ライン:放浪カモメ PE 1号
リーダー:サンヨーナイロン エクストラ V-500 3号 

この記事を書いた人
七里ガ浜で笑う筆者

Mediumbuddha

1989年、北海道札幌市生まれ。ミュージシャン・作家・Webディレクター・ライター。お酒と料理、釣りやクロスバイク、映画に落語が大好きです。

このブログは、甥や姪が18歳になったときに読ませられるような文章を、個人的な経験や記録を絡めて、誰かの力になるように心をこめて書いています。

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2018年11月29日釣りガヤ, 小樽, 料理